2007年04月18日

爆笑問題・田中、万馬券の配当金は797万円だった!

先週末のGIレース皐月賞で見事、万馬券を的中させた爆笑問題の田中裕二が都内で会見を行い、配当金とその使い道などを明らかにした。今回、田中が得た配当金は合計で797万8000円になるという。

緊急記者会見の模様、配当金の使い道などはこちら
 スポーツ紙での予想が見事的中と万馬券を当てたことが報じられると、所属事務所には「いくら当てたのか、何に使うのか」といった問い合わせが殺到し、今回の会見となった田中。「ホントはそっとしておいて欲しかった」としながらも「(競馬)予想の連載もやっているし、隠すつもりもない」と詳細を語った。

 同レースでかけた投資額4万3000円に対して、配当金の合計はなんと797万8000円。3連単で200円を90通り、馬連で5000円ずつ5通りで購入し、その結果がこの配当金になった。レース当日は渋谷のWINSの定食屋でレースをみており、その後、まわりのひとと喜んだものの怖くなり、すぐに換金しそそくさとタクシーで家に帰ったという。

 その使い道については、「ホールインワンのようなものなので」とし、事務所のタレントやスタッフ20数人に10万円ずつお小遣いを渡し、番組スタッフなどへの差し入れや食事で使っているという。自身の欲しいものについては「自転車が壊れたからそれを直すくらい」と控えめ。相方の太田にも10万円を渡したところ「ふざけんな、半分(400万円)よこせ!」と詰め寄られたことも漏らした。
 その後、税理士に確認したところ、税金で半分近くは持っていかれることがわかり「すでに赤字ですよ」と落胆。

 競馬では常に“穴狙い”という田中は「万馬券はけっこう当てています」というが、これまで20数年の競馬人生でみると、今回の勝ちをいれても赤字かもしれないとのこと。連載などでの予想については「これからも守りに入らずアグレッシブに予想します。読んでくれた人が当たればうれしいので」と語った( スポーツ紙と花束を手にガッツポーズを見せる田中 )。
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2007年04月17日

シャッフル、122連敗で記録更新

17日、園田競馬場で行われた3R・D7二(ダート1400m)に、現役サラブレッドの連敗記録を持つシャッフル(牝7、兵庫・西門則秋厩舎)が大山寿文騎手騎乗、5番人気で出走。勝ち馬から5.3秒差の8着に終わり、デビュー以来の連敗は122となった。

 シャッフルは父ニホンピロウイナー、母サンドコロネット(その父ファストトパーズ)、祖母は89年エリザベス女王杯(GI)を最低20番人気(単勝430.6倍)で制したサンドピアリスという血統。通算成績122戦0勝(2着0回、3着3回)。

 なお勝ったのは前走と同じくパルジファル(牡4、兵庫・柏原誠路厩舎)で、デビューから2戦続けての大差勝ちとなった。
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ヴィクトリー ダービーへ気負いなし

 皐月賞から一夜明けたヴィクトリーは、普段と変わらない元気な姿を見せた。「大きなハナ差でした。よく最後までやめないで走ってくれた」。兄リンカーンも手がけていた蛭田助手はその兄が果たせなかったG1勝ちに満面の笑みを浮かべる。1週前には放馬。当週の追い切りはアブミを長くして落馬しないことに専念した。「兄は普段から繊細だったけど、この馬で苦労するのは調整だけ。次はダービーに直行となりそうです」と2冠に向けて気を引き締めていた。
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兵庫CS、シャドウストライプなどが登録

5月4日(祝・金)に園田競馬場で行われる兵庫チャンピオンシップ(3歳、交流GII・ダート1870m、1着賞金3000万円)のJRA登録馬が発表された。

 バイオレットS(OP)などダートで3戦3勝のシャドウストライプ、ヒヤシンスS(OP)などダートで2戦2勝のフェラーリピサ、同じくダートで2戦2勝のヤマカツブライアンらが登録している。現在の登録馬は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
【JRA所属馬】
ゴールドキリシマ(牡3、栗東・未定)
シャドウストライプ(牡3、美浦・未定)
フェラーリピサ(牡3、栗東・未定)
ヤマカツブライアン(牡3、栗東・池添謙一)

【JRA補欠馬】補欠順位順
デマントイドリバー(牡3、栗東・未定)
コートユーフォリア(牡3、栗東・未定)
アプローズヒーロー(牡3、美浦・未定)
タケデンヴィーナス(牝3、美浦・未定)
マイネルクルーガー(牡3、栗東・未定)

【他地区所属馬】出走枠は原則4頭
グレースガール(牝3、笠松・未定)
トミノダンディ(牡3、笠松・未定)
サンキンカミカゼ(牡3、愛知・未定)
マツノショウマ(牡3、金沢・未定)
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かきつばた記念、リミットレスビッドなどが登録

5月3日(祝・木)に名古屋競馬場で行われる、かきつばた記念(4歳上、交流GIII・ダート1400m、1着賞金3000万円)の登録馬が、16日に愛知県競馬組合より発表された。

 前走の黒船賞(交流GIII)で重賞5勝目を挙げたリミットレスビッド、同レース5着から巻き返しを狙うメイショウバトラー、重賞6勝のクーリンガーなどが登録している。現在の登録馬は以下の通り。

【JRA所属馬】出走枠4頭
クーリンガー(牡8、栗東・和田竜二)
サチノスイーティー(牝4、美浦・未定)
メイショウバトラー(牝7、栗東・未定)
リミットレスビッド(牡8、栗東・岩田康誠)

【JRA補欠馬】補欠順位順
キクノアロー(牡4、栗東・未定)
ストロングブラッド(牡8、美浦・未定)
トウショウギア(牡7、美浦・田中勝春)
マンオブパーサー(牡4、栗東・未定)
ミリオンベル(牝7、栗東・未定)

【他地区所属馬】出走枠4頭
ロッキーアピール(牡9、川崎・山崎誠士)
コアレスタイム(牡7、船橋・山田信大)
ビッグインディ(牡8、園田・未定)
サンライズビート(牡8、荒尾・林陽介)

【東海地区所属馬】出走枠4頭
マサアンビション(牡8、愛知・未定)
キングスゾーン(牡5、愛知・未定)
ムーンバレイ(牡6、愛知・未定)
レイナワルツ(牝7、愛知・未定)

【東海地区補欠馬】補欠順位順
マイネフォクシー(牝6、愛知・未定)
クィーンロマンス(牝6、笠松・未定)
マヤノモーリス(牡9、愛知・未定)
スターエルドラード(牡8、愛知・未定)
オグリホット(牡4、笠松・未定)
セイウンノヒノアラシ(牡9、笠松・未定)
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エリモシックの仔などが競走馬登録

12日付で、JRAに競走馬登録された主な馬は以下の通り。※今回から2歳馬をご紹介します。

◆グランドツインクル(牝2、栗東・坪憲章厩舎)
父サウスヴィグラス、母アイショウユー(その父ニッポーテイオー)
従姉にプリエミネンス(彩の国浦和記念-交流GII)。

◆トキンナル(牝2、美浦・石栗龍彦厩舎)
父ボストンハーバー、母リアルハイブローウ(その父リアルシャダイ)
祖母はコスモドリーム(オークス-GI)。

◆フェアリーグリーン(牝2、栗東・森秀行厩舎)
父フサイチコンコルド、母エンゼルカロ(その父スターオブコジーン)
母は函館3歳S(GIII)勝ち馬。

◆レディーファースト(牝2、栗東・森秀行厩舎)
父ダンスインザダーク、母エリモシック(その父ダンシングブレーヴ)
母はエリザベス女王杯(GI)勝ち馬。
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かしわ記念、サンライズバッカスなどが登録

5月2日(水)に船橋競馬場で行われるかしわ記念(4歳上、交流GI・ダート1600m、1着賞金6000万円)のJRA登録馬が発表された。

 フェブラリーS(GI)で初GI制覇を達成したサンライズバッカス、同レース2着で、昨年の東京大賞典など交流GI・4勝のブルーコンコルドなどが登録している。登録馬は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
【JRA所属馬】
アサカディフィート(セン9、栗東・小牧太)
コンゴウリキシオー(牡5、栗東・未定)
サンライズバッカス(牡5、栗東・安藤勝己)
ブルーコンコルド(牡7、栗東・幸英明)

【JRA補欠馬】補欠順位順
ボンネビルレコード(牡5、美浦・未定)
トーセンブライト(牡6、美浦・未定)
カフェオリンポス(牡6、美浦・岩田康誠)
バンブーエール(牡4、栗東・未定)
ワイルドワンダー(牡5、美浦・未定)
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愛ダービー馬ディラントーマス、復帰戦を快勝

現地時間15日、愛・カラ競馬場で行われた準重賞・アレッジドS(4歳上、芝10f)に、昨年の愛ダービー馬ディラントーマス Dylan Thomas(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)が出走。J.ヘファーナン騎手騎乗で圧倒的1番人気に推され、2着フラカス Fracasに3馬身差をつけ快勝した。勝ちタイムは2分12秒40(良)。

 勝ったディラントーマスは父デインヒル、母Lagrion(その父Diesis)という血統の愛国産馬。半姉に01年チェヴァリーパークS(英G1)を制したクイーンズロジック Queen's Logic(父Grand Lodge)がいる。

 05年6月のデビュー戦から2連勝を飾り、昨年のダービートライアルS(愛G2)で重賞初制覇。英ダービー(英G1)3着の後、続く愛ダービー(愛G1)でG1初制覇を果たした。その後、愛チャンピオンS(愛G1)も制し、米ダート戦線に向かったが、ジョッキークラブゴールドC(米G1)で勝ち馬から約32馬身差の4着(4頭立て)と敗れていた。今回はそれ以来約6か月ぶりの実戦だった。今後は現地時間29日のガネー賞(仏G1)に向かう予定。通算成績11戦6勝(重賞3勝)。
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びっくりヴィクトリー!田中15年ぶり3連単は162万円超

「皐月賞・G1」(15日・中山)、ギリギリしのぎ切った。大きな鼻差。カッチースマイルが大舞台で輝いた。主導権を握った7番人気のヴィクトリーが逃げ切り、クラシック1冠目を奪取した。鞍上・田中勝のJRAG1の連敗は139でストップ。92年の安田記念(ヤマニンゼファー)以来、15年ぶりとなる中央G1制覇を飾った。2着に15番人気のサンツェッペリンが入り、追い込んだフサイチホウオーは惜しくも3着。3連単は162万円超の大荒れとなった。
 15年間、忘れていたG1勝利の味。ヴィクトリーを見事にエスコートした田中勝は、検量室前に引き揚げて来るなり「よっしゃあ」と喜びを爆発させた。交流G1は05年に全日本2歳優駿(グレイスティアラ)を勝ったが、中央G1では15年ぶり。139連敗中という、不名誉な記録にもピリオドを打った。「クラシックは勝てるとは思わなかった。不思議だねえ」と、しみじみと語った。
 負けたと思った。勝負は首の上げ下げで決まった。1角で全体がペースダウンしてハナに立ってから、守り続けてきた先頭の位置。直線では2番手に付けたサンツェッペリンに一度かわされた。「ハナに立ってからいい感じで、しまいも頑張れると思った。わずかに(相手に)出られて、やっぱり駄目かなあと…」。
 4年前。会心の騎乗で運んだサクラプレジデントで2着に敗れた。ゴール寸前でネオユニヴァースに頭差かわされ、入線後、ネオの鞍上デムーロに頭をこづかれた。苦い思い出。だが、今回は違った。差し返したところでフィニッシュ。鼻差しのいで栄光のゴールに飛び込んだ。
 勝てないG1に悩んだ日々。周囲からも多くの叱咤(しった)激励を受けた。だが、ここ7、8年は自然体でレースに臨めるようになっていた。ヴィクトリーはこの日がテン乗り。「気性の難しい馬なので、機嫌を損なわないようにした。心配だったけど、おとなしかった。馬に乗せられていたね」と、パートナーの頑張りをたたえた。
 表彰式では多くの温かい声援が送られ、“カッチースマイル”を振りまいた。次はダービー(5月27日・東京)で2冠を狙う。「いい馬に乗せてもらって感謝している。能力はあるので、また楽しめるんじゃないかな」。15年ぶりの美酒を存分に味わい、そして次の舞台に挑む。
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2007年04月16日

武豊アドマイヤオーラ4着「位置取り悪くなってしまった」=皐月賞

JRAの3歳牡馬三冠クラシック第1弾・第67回GI皐月賞(2000メートル芝)が15日、中山競馬場で開催され、前哨戦のGII弥生賞を勝って1番人気に支持された武豊騎乗のアドマイヤオーラ(牡3=松田博厩舎)は、勝ったヴィクトリーから0秒2差の4着に敗れた。

 1コーナーでの位置取りは3着フサイチホウオーのさらに後ろの後方3番手。そこからフサイチホウオーをぴったりマークするように徐々に番手を上げていったものの、最速タイの上がり3F33秒9の追い込みも及ばず、アドマイヤオーラは4着に敗れた。
 「残念でしたね。スタートがひと息でしたし、内外から寄られて、位置取りが悪くなってしまった。結果的に位置取りが後ろすぎたかな」と武豊。出だしのゲートとポジション取りが最後まで響いた形となってしまった。
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3着フサイチホウオー最速3F33秒9/皐月賞

底力は十分に示したが、連勝街道を伸ばすことはできなかった。2番人気に支持されたフサイチホウオーは直線大外から強烈に追い込んだが、勝ち馬から鼻+鼻差の3着止まり。無傷5連勝でのクラシック制覇にあと一歩届かなかった。「ゲートをモサッという感じで出た」と安藤勝が振り返ったように、ダッシュひと息で道中は後方を追走。4コーナー手前で外の馬をはじき飛ばして進出(安藤勝は過怠金3万円)し、メンバー中最速タイの上がり(3F33秒9)で迫ったものの道中のロスが響いた。それでも安藤は「ビュッと反応しない面があり、エンジンが掛かったのは最後の最後。でも競馬自体は乗りやすいし次の東京で頑張る」とダービーでの戴冠を誓っていた。
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2007年04月15日

皐月賞、ヴィクトリーが逃げ切り大波乱

15日、中山競馬場で行われた皐月賞(3歳牡牝、GI・芝2000m)は、田中勝春騎手騎乗の7番人気ヴィクトリー(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)がハナを奪うと、15番人気サンツェッペリンの追撃をハナ差抑え優勝した。勝ちタイムは1分59秒9(良)。さらにハナ差の3着に2番人気フサイチホウオーが入り、1番人気アドマイヤオーラはさらに1.1/2馬身差の4着。3連単は1,623,250円の大波乱となった。

 勝ったヴィクトリーは、父ブライアンズタイム、母は98年府中牝馬S(GIII)2着のグレースアドマイヤ(その父トニービン)という血統。半兄に06年日経賞(GII)など重賞3勝のリンカーン(父サンデーサイレンス)、伯父に96年日本ダービー(GI)馬フサイチコンコルドがいる。

 昨年11月のデビュー戦(京都・芝2000m)を5馬身差で圧勝すると、続くラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)ではフサイチホウオーからクビ差の2着。約3か月ぶりの前走、若葉S(OP)を勝ってここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。
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皐月賞も18番ココナッツ!

第67回皐月賞」は15日、中山競馬場でゲートイン。1日のダービー卿CT(馬単2万320円)、8日の桜花賞(3連単1万2680円)と重賞で2週連続万券的中の“前売り4番人気のココナッツパンチで勝負する。2歳戦が創設された1946年以降、最短キャリアとなる3戦目の皐月賞制覇を目指す“関東の大器”に夢配当を託した。

 ココナッツパンチの名を初めて知ったのは1月半ば。別の新馬の取材で大久保洋調教師の元へ。が、師はその馬を差し置いて「ココナッツが凄いからねえ。ココナッツほどは動いてないなあ」と繰り返すのだ。えっ、ココナッツって何だ!?慌ててその名前を確認した次第。デビュー後の活躍はご存じの通り。JRA通算728勝、重賞35勝を誇る名トレーナーの眼力に狂いはなかった。

 (1)衝撃の2戦 馬場入場で騎手を振り落としながら、3F33秒4の剛脚で突き抜けた新馬戦にビックリ。続く弥生賞はさらに中身が濃い。勝ったアドマイヤオーラとわずか首差。そのオーラと同タイムの2分0秒5は、弥生賞の歴代優勝馬でコスモバルクと並ぶ史上2位。ペースや芝状態の違いはあれ、98年スペシャルウィーク(2分1秒8)、05年ディープインパクト(2分2秒2)の優勝タイムを、わずか1戦のキャリアで上回ったのは衝撃というしかない。

 (2)2強以上の好センス 中山2000メートルに不可欠な自在性も光る。スローペースでも従順に折り合った新馬戦から一転。重賞の過酷なペースに難なく対応し、外々を回りながら長くいい脚を使った。気性に若さを残すフサイチホウオーが微妙な内寄り1番。マイラー色が濃いアドマイヤオーラに対しても、前走後の成長力で逆転は可能。

 (3)絶好の動き 最大の魅力は状態面。中2週と厳しかった弥生賞で出走権が獲れたことで、今回は中5週と余裕のローテーション。1週前の5日は坂路でラスト200メートル11秒4、11日には11秒9と文句なしの伸び。騎乗する吉田豊騎手も「前走と違って、今回は少々ズブいぐらいでリラックスして走っていた」と好感触。これだけ落ち着いていれば、余すことなく自慢の末脚を繰り出せる。

 サンツェッペリン、アサクサキングス、モチと先行型が集結。しかもオーラの武豊が、前を行くホウオーに早めに迫る激流は、差すココナッツには大歓迎。大外18番枠+キャリア2戦の不利を覆すだけのスケールが、この馬にはある。待望久しい関東の救世主。ここ一番に強い吉田豊騎手の剛腕でビシッと混戦を断つ
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エアシェイディ際立つ安定感/マイラーズC

 阪神11RマイラーズCは、いまだに重賞勝ちがないというのが不思議なくらいなのがエアシェイディ。今度こそきっちりとタイトルを勝ち取るとみた。前走の中山記念は直線で大外を突いて豪快に伸びたが、僚馬ローエングリンから1馬身1/4差の2着。ロケットスタートを決めて自分のペースに持ち込んだローエンに流れが向いた印象で、決して力負けではない。3歳時を含めて重賞戦は10戦して2着5回、3着2回。そのほかの3戦も6、4、5着なのだから、その安定感は際立っている。
 この中間は坂路とコースを併用して意欲的に乗り込まれた。11日の最終追い切りは7ハロンから行きだして93秒9、上がり3ハロン37秒7、ラスト1ハロン12秒8の猛時計をマーク。伊藤正師は「ここを勝って次に予定している安田記念に向かうのが、馬の精神面やコンディション維持の面からいうと一番いいんだけどね」と自信を隠そうとしない。脚質的に直線の長い阪神の外回りコースに替わるのは大きな加点材料。枠順にも恵まれており、あとは結果を出すだけだ。馬単(4)=(14)、(4)=(10)、(4)(1)、(4)(5)、(4)(6)、(4)(8)。
 ◆阪神12R 昇級初戦でもランザローテの力が他馬を上回っている。約8カ月ぶりの前走では、出遅れたうえに折り合いを欠いて4角で早めに先頭に立ってしまった。それでも後続馬の追撃を許さず好時計で圧勝。1000万でもこれといった強敵は見当たらず、連勝が濃厚とみる。馬単(1)=(11)、(1)=(3)、(1)(2)、(1)(4)、(1)(5)、(1)(7)。
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オグリスペシャルが逃げ切る/阪神5R

小崎厩舎は開業して1カ月半ですが、既に2勝と絶好調。初勝利は3月11日、延べ3頭目でワンダープロが決めました。小崎師は「漫画の出来杉くんじゃないけど、本当にでき過ぎで怖いぐらい」と謙遜(けんそん)。36歳になったばかりのハツラツとした先生が、自主性あるスタッフとともに勝ち星を重ねること間違いなしです。今週もマイラーズCのエイシンドーバーをはじめ、楽しみな馬がそろいましたが、おすすめはオグリスペシャル。「具合がめちゃくちゃいい。逃げ切りたいね」。馬連(3)から(12)(11)(2)(9)(13)。
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スタミナ自慢カラジ/中山GJ

中山11Rは、このレースで3連覇の偉業に挑むカラジに期待しました。前哨戦だったペガサスジャンプSでは、一度手応えが怪しくなりましたが、最後まで粘りを見せました。コンマ1秒差の3着は好内容です。スタミナがあるので、距離が延長したのもプラスです。
 対抗視したメルシーエイタイムは、久々だった前走でしまいきっちりと伸びて快勝しました。カラジとの重量差がないのが難点ですが、昨年は4着。充実ぶりなら今回が上でしょう。
 ほかには障害成績が安定しているアグネスハット。飛越上手のテレジェニックも圏内。流れに乗るとスリーオペレーターが面白い。穴は中山で3戦3勝と相性のいいリワードプレザン。
 馬単(9)=(4)、(9)=(5)、(9)(11)、(9)(7)、(9)(13)。
 ◆中山10R 前走6着だったニシノコンサフォスは、初めての芝が原因。中山ダートは3戦2勝と好成績で、ベストの舞台となれば勝ち負け必至です。昇級初戦で逃げて3着のウイングシチーはクラスにメドが立ちました。トーセンブレイクは3連勝と波に乗っていて、好勝負もあるかもしれません。トウショウギアは、前走同様に中団から差す競馬ができれば一発も。サチノスイーティーとハリーズコメットを押さえます。
 馬単(11)=(4)、(11)=(1)、(11)(14)、(11)(13)、(11)(6)。
 ◆阪神11RマイラーズC 本命はスイープトウショウです。有馬記念以来となりますが、仕上がりは良好。ヴィクトリアマイル制覇が大目標なので、ここはあっさりと勝っておきたいところです。エアシェイディは重賞でも堅実に走り、安定感が抜群です。サクラメガワンダーも得意とする阪神コースなら期待できます。連穴は衰えを知らないローエングリン。エイシンドーバーとマイネルスケルツィが押さえ。馬単(6)=(4)、(6)=(1)、(6)(5)、(6)(14)、(6)(10)。(
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皐月賞これを買います!!

1着 ココナッツパンチ 2着アドマイヤオーラ
で後3着は・・・すべて買います。
当たる。当たらないは気にしないで。好きな馬を買います今回は!

当てに行くなら

1着フサイチホウオー 2着 アドマイヤオーラ か
1着フサイチホウオー 2着 ドリームジャーニ か
3着にココナッツパンチですね!!

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皐月賞前日オッズ、アドマイヤオーラ1番人気

15 アドマイヤオーラ 3.1
01 フサイチホウオー 4.1
06 ドリームジャーニー 8.2
18 ココナッツパンチ 8.8
08 ナムラマース 11.1
12 アサクサキングス 13.0
17 ヴィクトリー 14.5
16 フライングアップル 18.3
02 ローレルゲレイロ 28.3
11 ニュービギニング 34.5
10 メイショウレガーロ 51.1
03 マイネルシーガル 54.1
07 サンライズマックス 56.4
09 サンツェッペリン 80.0
05 フェラーリピサ 87.6
13 モチ 96.4
14 エーシンピーシー 125.1
04 ブラックシャンツェ 175.3
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2007年04月14日

トップ50WLH、アドマイヤムーンが世界7位に

JRAは13日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)によるトップ50ワールドリーディングホースを発表し、ドバイデューティフリー(首G1)を制したアドマイヤムーンが125ポンドで、世界7位タイにランクインした。

 第1位は、ドバイワールドC(首G1)優勝馬のインヴァソール Invasorで129ポンド、第2位にはBCクラシック(米G1)2着を最後に引退したバーナーディニ Bernardiniと、シガーマイルH(米G1)を勝ったディスクリートキャット Discreet Catが128ポンドで並んでいる。

 日本馬では、有馬記念(GI)を最後に引退、種牡馬入りしたディープインパクトが127ポンドで4位タイ(芝部門ではトップ)に入ったほか、天皇賞・秋(GI)、マイルCS(GI)を連勝したダイワメジャーと、ジャパンC(GI)2着のドリームパスポートがそれぞれ121ポンドで13位タイ、メルボルンC(豪G1)を勝ったデルタブルースが120ポンドで18位タイに入るなど、トップ50に日本馬9頭がランクインした。

 なお、今回の発表は06年10月1日〜07年3月31日までに施行された世界の主要競走が対象となっている。
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2007年04月13日

フサイチホウオー「ロスなく回れる」最内歓迎

「皐月賞・G1」(15日・中山)、最内枠もプラスになる。12日、牡馬クラシック第1弾・皐月賞(15日・中山)の枠順が確定し、無敗のVを狙うフサイチホウオーは(1)枠(1)番に決まった。スタートセンスが抜群で、ロスなく運べる枠は歓迎。01年の皐月賞で、同じ枠番だった父ジャングルポケットは3着。父の無念を晴らして頂点に立つ。また、同一騎手&調教師のコンビで、桜花賞-皐月賞連覇なら史上初の快挙に。馬券は一部ウインズで、金曜から前々日発売される。
 無敗の皐月賞馬へ視界は良好だ。フサイチホウオーは(1)枠(1)番の最内枠を手にした。
 昨年、僚馬フサイチリシャール(3番人気=5着)も引いた極端な枠。だが、松田国師は前向きだった。「どれくらい馬場(状態)が悪いのかなあ」と芝の状態を気にしながらも、「ロスなく4角まで回れると思う。馬場を差し引いてどうかだけどね。でも(1)番なら、アンカツ(安藤勝)さんは参ったとは言わないと思う」と笑顔を浮かべた。
 東スポ杯2歳Sは(4)枠(4)番、ラジオNIKKEI杯2歳S、共同通信杯がともに(3)枠(3)番。内寄りの枠でも結果を出してきた。外枠でロスを強いられるよりはいい。馬群に包まれても心配は無用。「追い切りでも一瞬の脚は良かった。抜け出せると思うし、新馬の時からそういう調教はしてきた」。これまで積み重ねてきた経験が、血となり肉となっている。
 順調だ。馬房でぐっすりと眠り、最終追い切りから一夜明けた木曜朝は、逍遥(しょうよう)馬道で約1時間半の乗り運動を行い、体調を整えた。「追い切った後、競馬の後は疲れてしまうもの。古馬と違い、精神的に完成されていない時期に、寝られるか寝られないかは大きい」。本番へ向け、英気をタップリと養った。落ち着きも十分。「ジョッキーが毎週追い切っているので、イライラすると思ったが、ドッシリとしている。動ける体になっている。違和感もない」。好ムードを醸し出すホウオーに目を細めた。
 2カ月半の休み明けとなるが、トレーナーの青写真通りに調整は進んできた。「(ケイコは)やれている」と、メニューをしっかりと消化。最終追い切りの栗東坂路での併せ馬では、首差遅れ、ラストも時計がかかったが、問題はない。4F52秒1-37秒8-25秒5-13秒4。3F、2Fで12秒台と速いラップをマークしており、ラスト1F13秒台は仕方がない。「ジョッキーも“反応が良くて思い切り抜け出したので、(併せた馬を)待ってから追ったら伸びなかった”と言っていたから」。鋭い反応が戻ってきた。
 くしくも父ジャングルポケットも、01年の皐月賞で同じ枠番だった。結果は3着。スタートでの出遅れが響いた。しかし、息子には抜群のスタートセンスがある。父が獲れなかったタイトルを手にするチャンスは大きい。同じきゅう舎、騎手のコンビで、桜花賞-皐月賞を連覇すれば史上初の快挙。さまざまな期待を背に、ホウオーは王道を突き進んでいく。

posted by 馬面仮面 at 16:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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